BiSHの「オーケストラ」のMVを見ました

名曲ぞろいのBiSHの最新曲「オーケストラ」

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今日はBiSHの「オーケストラ」のMVを見ました。
BiSHファンの呼称である清掃員がなんだー、BiSHプロデューサー渡辺淳之介さんがかんだー、と好き嫌いが分かれるアイドルグループですが、名曲が多いのです。

今回の「オーケストラ」も結論から言えば名曲です。

まずアイナ・ジ・エンドの歌声は本当に珠玉なんです。
上手いとか下手とかそういう次元の話ではなく、なんといっても声質がエモい。

全力の歌声の少しだけ先の声というか、気持ちを揺さぶられてしまう歌声なのです。

それが抑えて歌うところでもその感じを出せるアイナ・ジ・エンドの才能はぜひ皆さんにも聞いてほしいです。

作詞作曲はおなじみの松隈ケンタさん。

作詞は松隈ケンタさんとJ×S×K。

私が好きなのは「あんなにも近くにいたはずが今では繋がりなんてあの空だけ」の箇所です。

空では繋がっている、という表現は私の中ではどちらかというと前向きな表現のイメージで、今は会えないけどそれでも君と同じ空の下で生きている、というイメージなんです。

でも先述のこのBiSH「オーケストラ」の歌詞は「同じ空の下で生きてるからって、何? あの人には結局会えない。なぜ近くにいたときに、想いを伝えられなかったんだろう」という後悔が強い感じがしてしまいます。

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作曲は作詞も手がけた松隈ケンタさん。

まずは出だしの高速ドラムとヴァイオリンとの箇所がすごく心地いいです。
曲全体を通して疾走感がハンパないです。

また、歌割が上手というか、しっかりと「アイナ・ジ・エンド」「モモコグミカンパニー」「セントチヒロ・チッチ」「ハシヤスメ・アツコ」「リンリン」「アユニ・D」というふざけた名前のメンバーのそれぞれの歌声が届く位置に配置してすな、と感じました。

PVはイメージを掻き立てる「女子高生同士の恋」

PVは女子高生同士の秘密の恋が描かれ、お互いの存在を意識し、徐々に近づいていき、お互いに気持ちがキスという形で繋がったシーンが曲が進むにつれて流れていきます。

そして、そこからの二人のシーンが見る人によって解釈がことなるシーンが続くのです。

無理やり引き離され連れて行かれて叫ぶシーン、その場に残されて泣く少女。
二人で手を繋いで空を見上げるシーン。
学校を休んだのか、席にその子がいないシーン。

そして、最初にお互いの存在に気づいた渡り廊下で二人が出会うシーンが流れ、何か声をかける少女、声をかけられた少女はぐっとこらえて何の反応も見せないシーンと、非常に興味深いシーンが続いていきます。

このBiSH「オーケストラ」、疾走感あふれ、ヴァイオリンの音も入った豪華な音に、アイナ・ジ・エンドをはじめとしたメンバーそれぞれの魅力的な歌声、イメージを掻き立てる女子高生同士の純粋で禁断の恋と聞き所、見所があふれた一作になっています。
ぜひご覧ください!

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